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TSX-70のその後です。結局、本体のアラーム機能は使わずに、iPhone側に自分で作ったソフトを入れて目覚ましにしました。いいところは、聴きたい曲を再生状態にしてiPhoneをセットしなくてもいいところと、音量が次第に大きくなる目ましが可能だと言うことです。自分では気に入っています。予め、何曜日はこのアルバムやアーティストで、音量はこのくらいにして、3分で最大音量になる等の設定をすることができて便利です。興味がありましたらお試しください。バージョン1.30は、最終テストの後、あと1週間程度でリリースできる予定です。新機種への変更で不要になったiPhoneを目覚ましとして蘇らせるのも楽しいものです。
製品HP : http://mindsketch.biz/wakeuptunes-13_jp.html
TSX-70 : http://jp.yamaha.com/products/audio-visual/desktop-audio/tsx/tsx-70__j/?mode=model

プログラマーのための、戦略本。自分のスキルマップと不断の研鑽が必要。日本ではオフショアもあまり聞かなくなったが、前半のオフショアの話が一番面白い。一読の価値はあります。
「インドは既に平衡状態に達しているITサービス市場にサービスを提供している。インドの主流のオフショア企業は新奇なテクノロジには飛びつかない。かれらは先駆者ではない。一か八かの選択をすることは、まずない。技術サービス市場が平衡状態になるのを待ち、圧倒的に安いプログラマ単価で市場を粉砕するんだ。」
「スキルはテクノロジのプラットフォームの枠を超えたものであるべきだ。プラットフォームはツールにすぎない」
「何かのスペシャリストであるということを、単にほかのことを知らないという意味で使っている人が多すぎる。そういう解釈なら、僕の母親はWindowsのスペシャリストだ。彼女はLinuxもOSXも使ったことがないんだから」
「ビジネスの世界では、アイデアも才能もどこにでも転がっている。そこから本当に価値ある製品を生み出せるかどうかは、その製品につぎ込んだ血と汗と涙と資金によって決まるんだ」
「今日のように不安定な経済状況でも、実際に人を助ける仕事は解雇されにくい。それに、人助けの見返りは、金銭的な報酬と違ってインフレになっても価値が下がらない」
「僕が仕事でいつも直面する課題の1つは、低コスト(多くはオフショア)のコンサルティング会社にプロジェクトを任せたがっているIT経営者と、低賃金の開発者を使っても低コストにつながることはめったにないという僕の考えが真っ向から対立することだ。」
「パーキンソンの法則はあくまで経験則であって、人類の宿命なんかじゃない。切迫感があれば生産性はたやすく2倍とか3倍になる。切迫感は自分で演出したっていい。やってみればわかる。もっと速くできる。今すぐできる。口先だけじゃなく、本当に成し遂げることができるんだ。」

iPhone SDK3.2beta のシミュレーターでMindSketchを動かしてみました。
やはり画面が広い!これは新たな可能性です。
もうひとつは内蔵スピーカーはiPhoneよりはかなり良さそうだと言うこと。
ヘッドフォンで聴くのが苦手な私としては朗報です。
WakeupTunesにとってもよい知らせかも。


引き続き、顔認識をやっています。
今は、認識の前処理です。照明によって顔に陰影がつくと誤認識が増えます。
これを緩和する方法として、SQI(Self Quotient Image) やmLBP(modified Local Binary Patterns)が効果的であると言われています。
OpenCVを使ったSQIのインプリはネット上で見つけてデバッグの結果、動くようになりました。
mLBPは自分でインプリして試験しました。
どちらも効果はあるのですが、
特にmLBPが効果が大きいようです。単純なアルゴリズムなのですが、かなりの改善にびっくりしています。
上の写真は、オリジナルとmLBPで変換した画像です。


顔認識をやっているのですが、PCA+EigenFaceでも SVMでも認識率100%なのが、この人、石黒賢。上が認識した顔、下が学習の時の顔。目をつぶって顔をしかめているのに・・・不思議です。



OpenCVの勉強中なのですが、世の中には、iPhoneに移植して顔検出をやっておられる方がいらっしゃいます。
大変参考にさせていただいたのですが、
そのまま動かしても面白くないので、検出から一歩進んで認識をPCAを使ってやってみました。
0 George Clooney
1 Leona Lewis
2 Mariah Carey
でうまくいった例です。認識率は50%くらいでしょうか?クルーニーも歯を見せるとマライア・キャリーと認識したりします。認識には3Gで4−5秒といったところでしょうか?いろいろと応用できそうです。


青空文庫を読むための、iPhoneのリーダー。これがとっても快適。ほんとに本を読んでいるみたい。
ジャン・クリストフ全巻が入ってしまうなんて!リルケもあれば、宮沢賢治もある。読めるのは古典だけだけれど、読書の楽しさを再認識しそうです。現在1周年記念の割引価格、お得です。


写真をスケッチ風に変えてくれるソフトは、Windows でもMacでもありますが、本日ダイレクトメールが来たのは、Mac 用のAKVIS Sketchという製品。試用版がありましたので試してみました。このクオリティの線画はなかなかすごいです。ダウンロード版で8000円くらい。悩み中です。
遅まきながら、Windows 7をインストールしました。3年ほど前のノートとデスクトップ、MacのVMWareの仮想マシンとしての3つです。
結論から言うと、かなりお勧めです。Vistaに比べて、動作が格段にきびきびしています。これならストレスなく使えそうです。デスクトップは、グラフィックカードが認識されるか不安でしたが問題ありませんでした。VMWareもインストールディスクを Vistaと認識した以外は問題なくインストールできました。
問題点は、Microsoft のセキュリティソフト、「Live One Care」をアンインストールしないとアップグレードできないこと、 Visual Studioに互換性の警告が出ること、値段が高いこと、でしょうか?特にSnow Leopardが3300円だったことを考えると、Microsoftのマーケティングは間違っているのではないかと思えてしようがありません。これが3300円だったら、爆発的に売れると思うのですが。
28日に、Snow Leopardが届いたのは良いのですが、試しにMacBookにインストールすると、 NAS(NETGEAR Ready NAS NV+)にSMBで接続できなくなった。Apple とNETGEARのサポートに連絡して、かなり長い時間、試行錯誤をしたのですけれど、回復しない。まだ情報がないみたいです。ネットで検索すると、IOデータの NAS とBUFFALO のNASでも同じようなことが起こっていて、 IOデータの NASはファームをアップグレードしたら接続できるようになったそうな。NETGEAR のフォーラムでも31日になって同様の書き込みが。こちらは最新ファームでもダメ。なんでもNAS側のパスワードを削除したら接続できるとのこと。
それでとりあえず、NASのファームを最新の4.1.6にしようとするとチェックサムのエラーでアップできない。これもサポートの方と、初期化したり、USBフラッシュを使って、TFTPを使って、と試みたがことごとく失敗。ついにハードを交換することに。先ほど宅配業者に引き渡したところです。
重要なデータはみんなNAS上にあるので仕事ができないかと思っていましたが、何とかなるもんです、メールはMacBookでも受信できるし、いろんな生データはローカルにあるのでとりあえず、何とかなります。
でも1日以上NASが停止するのは、7年前にLINUXのNASを立ち上げてから初めて。冷却ファンの音が懐かしいです。変に静か。

