Win Outlook から Mac thunderbird への乗り換え

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image_duncan20090308.jpgOutlookは、もう10年近く使っているのですが、最近、不満が多く、メインのOSをMacに変えたこともあって、Macの、いいメーラーがあれば乗り換えようと思っていました。

Macに乗り換えた後、どうやってOutlookを使っていたかというと、VMWare Fusion で使っていました。VMWareを使ってまで、Windowsを使わなければいけなかった最大の要因は、Outlookを使わなければいけなかったことかもしれません。

Outlookの不満は、添付したはずのファイルが添付されていないことがある、文字化けが起こる(エンコードを調節して直しても、再び見ると化けている)、迷惑メールのフィルタがお利口ではない、起動時に「正常に閉じられなかった」とのメッセージが出て頻繁に待たされる、VMWareから使っていると、起動して10時間ほど経つと、(多分)Macのメモリ不足になり、ネットに繋がらなくなる(Macの再起動が必要)、環境を新しくするたびに、アカウントの再登録が必要(アカウントを100近く使っているので)等でしょうか。

それで白羽の矢が立ったのが、thunderbird。Firefoxがすごく気に入っていたので自然の流れでした。

乗り換え方法はNAS経由で、メール関連のデータはNASに置くことを前提にして、以下の手順で行いました。

(1)VMWareのWindowsにThunderbirdをインストール
(2)ThunderbirdのprofileのフォルダをNASにコピーして、profile.iniを編集して、NASを見るようにする。
(3)Outlookのメールとアドレス帳をインポートする
(4)MacにThunderbirdをインストールする。
(5)profile.iniを編集して、先ほどのNASのprofileを見るようにする
(6)MacのThunderbirdにアカウントを登録する

以上ですが、いくつか引っかかったところがありましたので、メモを残します。

まず(2)で、Vistaでは通常では、profile.iniは見えません。イクスプローラーの検索オプションで、隠しファイルを検索する、にチェックを入れて、Documents and Settingsを検索します。

それから、MacのThunderbirdで NASの profileを参照する場合、Macの起動時にNASのフォルダをマウントする必要があります。(Finderでパスをたどれば自動的にマウントされますが、毎回やっている訳にもいかないので)これは、
Apple Script でmount命令を書き、ログイン項目に追加します。マウントされない状態でThunderbirdを起動すると、既に起動されているというエラーが表示されます。

インストールしてから、はまったのは、昨日までできていたのに、特定のメールサーバーに接続できない現象です。ネット上にも情報が少しあったのですが、解決策はマシンを再起動すること。私の場合1回の再起動ではダメでした。

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このページは、kawaguchiが2009年3月 8日 15:37に書いたブログ記事です。

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