SHM-CD
日経のウェブサイトで紹介された、従来のプレーヤーで再生できる高音質CDです。
SHMは(Super High Material)だそうです。
信号面を覆う透明な層を透明度の高い液晶用のポリカーボネイトの素材を使っているとのこと。
4種のサンプラーが1000円で出ています。
面白いことに、全く同じ内容の通常のCDもついています。2枚組です。
Jazzのサンプラーを聴いてみたのですが、ボーカルやピアノソロでよく分かります。
通常のCDはマイクにハンカチ1枚かぶせているような印象を受けました。
Louis Armstrongの「What A Wonderful World」には少し感動しました。
しかし、普及するかどうかは微妙なところと思います。
メリットはSACDと違って、古いCDプレーヤーでも再生できること。
デメリットは、高い(2800円します)、レーベルが日本のユニバーサルのみ、というところでしょうか?
Amazonのレビューを見ると、違いが分からない、或いはほとんど違わないと言う意見が多いです。
PCで取り込んでiPodで聴くような場合は、違いが分からなくなるのではないかな。
こう書くと、それは音楽を聴いているのではなく、音を聴いているのだと言われそうですが、音楽は音からできているのだし、一度、目の前で歌っているような音を聴いて感動した経験を持つと、気に入ったCDを同じように聴いてみたいと思うのが人間です。
ちょっと話がずれますが、私もたまにiPodを使いますが、これはインスタントコーヒーのようなものではないのかな・・・。
つまり本物のコーヒーが飲めないかわいそうな人の代替物のような。
特に気に入っているCDはSACDも購入しているのですが、もしSHM-CDで出たらどうしよう、と迷っているのです。


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