いろいろな言葉

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最近読んだ本に晴山陽一氏の「すごい言葉」があります。
323の英語の名言集です。

気に入ったものを2つ紹介します。

「詩とは翻訳で失われる何かである」(ロバート・フロスト)
「天才とは、システムのエラーである」(パウル・クレー)

ロバート・フロストは米国の詩人で、ケネディ大統領の就任式に詩を朗読した。
サイモン&ガーファンククルの詩にも出てきます。
(君はエミリー・ディキンソンを読み、ぼくはロバート・フロストを読む)
専門書の翻訳はひどいものが多いので、これは実感としてあります。

パウル・クレーの言葉は、「マトリックス」を連想しました。

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みやた :

エミリー・ディキンソン!

大学時代、米文学のレポートに
彼女を題材にしたことを思い出しました。

S&Gの「Dangling Conversation」は私のS&Gの曲の中でBest3に入ります。
牧範之さんの訳で

「水彩画のように穏やかな毎日
いまは遅い午後
日ざしはカーテンのレースを通し
影が部屋を洗っている
ぼくらは坐ってコーヒーを飲み
さりげなく並んでコウチに腰をおろす
浜辺の貝殻のように
海の吼える声が聞こえている
途切れた会話と
うわべだけのため息の中に
ふたりの愛の境界線
君は 君のエミリー・ディケンソンを読む
・・・」

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このページは、kawaguchiが2004年10月30日 00:00に書いたブログ記事です。

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